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2022年度新米入荷!
ひかり太陽を使用する5つの生産者
海外での農業研修を経て磨いた、岡元農場らしい米づくり
アメリカでの農業研修の経験もある豊さんが目指す、岡元農場らしい米づくり。肥料は、ひかり太陽の有機米糠発酵肥料をはじめとする有機肥料を100%施用、農薬使用は種子消毒時と除草剤散布1回に限っています。[もっと読む...]
「土づくり」をすべての原点に
彰吾さんが取り組む米づくりの原点は“土づくり”。かつて稲作で天皇杯を付与された祖父伝授の、有機質肥料、堆肥、ミネラル成分の施用を通した土づくりです。お米の収穫が終わった秋から冬にかけて田んぼの土づくりに取り組み、翌年の計画を立て、美味しい米作りに向けた研究を欠かしません。[もっと読む...]
種籾からのこだわり
米田さんの美味しいお米づくりへの探求は、毎年、種籾の段階から始まります。「温湯種子消毒」という方法で、農薬を使用せず種子消毒を施します。病気の原因となるカビや細菌から種子を守るためのものですが、湯の温度と時間への気くばりや確実な作業が必要です。
[もっと読む...]より高い品質のために、すべてを自分たちの手で
「“あの米食べたら他の米食べられん”これからもそんなふうに言ってもらいたいからね」安心で安全なお米を届けるために、土合営農組合では種まきから刈取り、配送に至るまでのすべての米づくりの工程を自分たちの手で行っています。
[もっと読む...]海に向かって開ける棚田
目の前に広がる日本海、「バタフライアイランド」とも言われる佐渡島の北側の一翼に、大平農園は位置しています。海に向かって開けるジオパークの河岸段丘に棚田があり、大佐渡山脈から流れでる水が田んぼを潤しています。土地の人が飲料水にする清流と、潮風のミネラルを取り込みながら育つ大平農園のお米です。
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